十千万堂派(読み)とちまんどうは

精選版 日本国語大辞典 「十千万堂派」の意味・読み・例文・類語

とちまんどう‐は‥ダウ‥【十千万堂派】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「十千万堂」は尾崎紅葉の雅号、および東京牛込横寺町(新宿区横寺町)の紅葉の住居 ) 明治二三年(一八九〇)頃、尾崎紅葉を中心に硯友社同人およびその門弟で結成された俳句の流派、紫吟社一派の称。紅葉没後は巖谷小波が継承、主宰した。

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