十文字紙子(読み)じゅうもんじかみこ

精選版 日本国語大辞典 「十文字紙子」の意味・読み・例文・類語

じゅうもんじ‐かみこジフモンジ‥【十文字紙子】

  1. 〘 名詞 〙 細長い強紙縦横に張り、その上にさらに紙を貼って作った非常に丈夫な紙子
    1. [初出の実例]「すこしの銀子にて十文字紙子(じふモンジカミコ)を請売いたし候へども」(出典:浮世草子・万の文反古(1696)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む