十月勅令(読み)じゅうがつちょくれい(その他表記)Oktoberedikt

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「十月勅令」の意味・わかりやすい解説

十月勅令
じゅうがつちょくれい
Oktoberedikt

1807年 10月9日,ドイツプロシアで発布された農民解放令。「土地財産の保有簡易化および自由使用,ならびに農村住民の身分的関係に関する布告」の略称。 K.シュタインの首相就任5日目に発布されたが,それ以前に T.シェーンらの属する王直属委員会によって立案され,シュタインが受継いで公布した。土地売買自由の原則,職業選択に関して貴族・市民・農民の障壁撤廃,世襲的土地保有農民の保有地併合の禁止および世襲隷農制廃止を規定した。

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