十禅師町(読み)じゆうぜんじちよう

日本歴史地名大系 「十禅師町」の解説

十禅師町
じゆうぜんじちよう

下京区木屋町通正面下ル

南北に通る木屋町きやまち通に西面する片側町

平安京条坊では左京七条四坊三保一四町西側と同一三町西北隅、平安中期以降は北小路富小路の地。

寛永一四年(一六三七)洛中絵図に「十禅寺丁」とみえる。町名は山王七社の一つ十禅師社に由来(坊目誌)

妙法院(現東山区)門跡領の耕地であったが、宝永三年(一七〇六)一一月町地となった(坊目誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 京町鑑

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む