千原鉱山跡(読み)ちはらこうざんあと

日本歴史地名大系 「千原鉱山跡」の解説

千原鉱山跡
ちはらこうざんあと

[現在地名]丹原町千原

中山なかやま川の渓谷東西鉱床がある。明治初年の「伊予国周布郡地誌」には「銅山高サ九拾二丈、麓回三町、民有に属ス、村ノ西方六町二拾間山字紫折しおりうねニアリ、坑口一門竪四尺六寸、横三尺五寸、奥行五拾六間三尺、発見年月不詳、明治六年ヨリ再掘、既ニ九年ヲ経、一ケ年出高二千三百四拾貫目、其質佳ナリ」とある。藩政期の採掘状況は不明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む