千原鉱山跡(読み)ちはらこうざんあと

日本歴史地名大系 「千原鉱山跡」の解説

千原鉱山跡
ちはらこうざんあと

[現在地名]丹原町千原

中山(なかやま)川の渓谷の東西に鉱床がある。明治初年の「伊予国周布郡地誌」には「銅山高サ九拾二丈、麓回三町、民有に属ス、村ノ西方六町二拾間山字紫折(しおり)ケ采(うね)ニアリ、坑口一門竪四尺六寸、横三尺五寸、奥行五拾六間三尺、発見年月不詳、明治六年ヨリ再掘、既ニ九年ヲ経、一ケ年出高二千三百四拾貫目、其質佳ナリ」とある。藩政期の採掘状況は不明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む