日本歴史地名大系 「千尋藻村」の解説
千尋藻村
ちろもむら
[現在地名]豊玉町千尋藻
「郡方毎日記」寛永一五年(一六三八)条に「大ちろも」とみえ、正保二年(一六四五)の物成は大千尋藻村が麦三〇石余(二郡村々物成)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「郡方毎日記」寛永一五年(一六三八)条に「大ちろも」とみえ、正保二年(一六四五)の物成は大千尋藻村が麦三〇石余(二郡村々物成)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...