千本占地(読み)センボンシメジ

デジタル大辞泉 「千本占地」の意味・読み・例文・類語

せんぼん‐しめじ〔‐しめぢ〕【千本占地】

シメジ科のキノコ。秋、雑木林に生え、塊状の株から小さいキノコが多数出る。食用釈迦しゃかしめじ。 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「千本占地」の解説

千本占地 (センボンシメジ)

植物。キシメジ科の食用菌,園芸植物ホンシメジ別称

千本占地 (センボンシメジ)

植物。シャカシメジの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android