千番に一番の兼合(読み)せんばんにいちばんのかねあい

精選版 日本国語大辞典 「千番に一番の兼合」の意味・読み・例文・類語

せんばん【千番】 に 一番(いちばん)の兼合(かねあい)

  1. 千回やってみて一回成功するかどうかの割合。きわめて困難なこと。千番に一番。〔譬喩尽(1786)〕
    1. [初出の実例]「内心は必死の、それこそ千番に一番の兼ね合ひとでもいふべき危機一髪の、油汗流してのサーヴィスで」(出典:人間失格(1948)〈太宰治〉第一の手記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む