千秋房(読み)せんしゆうぼう

日本歴史地名大系 「千秋房」の解説

千秋房
せんしゆうぼう

国府町矢野こくふちようやの国府町西矢野こくふちようにしやの地域にあったとみられる寺院。正確な所在地は不明。天文二一年(一五五二)一一月七日の阿波国念行者修験道法度写(良蔵院文書)に「矢野千秋房」とある。当房の山伏は「念行者」と称した阿波国の有力山伏集団に属しており、大峰おおみね山や伊勢・紀伊熊野・山城愛宕あたご山、高越こうつ山といった阿波国内外の霊場への代参引導などを行っていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大峰 近世

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む