千綿宿の街道筋(読み)ちわたしゅくのかいどうすじ

事典 日本の地域遺産 「千綿宿の街道筋」の解説

千綿宿の街道筋

(長崎県東彼杵郡東彼杵町千綿宿郷)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
長崎街道宿場町として商工業が栄え、幕末に建造された入母屋造妻入住宅複数残る。約400mのまちなみには石祠や歴史的な建造物も見られる

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む