千葉荘(読み)ちばのしょう

百科事典マイペディア 「千葉荘」の意味・わかりやすい解説

千葉荘【ちばのしょう】

下総国千葉郡にあった同国最大の荘園。現千葉市全域に展開したとみられる。千葉大夫常兼の開発領地を,子常重が12世紀前半に鳥羽院に寄進して成立したと推定される。平安末期には鳥羽院皇女八条院領で,皇室領として鎌倉末期まで相伝された。14世紀初頭までには地頭千葉氏の請所(うけしょ)となっていた。
→関連項目千葉常胤

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む