…当時の作品として明証のあるものは少なく,詳細は判明していないが,法会の中で,声明(しようみよう)の旋律に乗せて諷誦したのが人々の共感を得たらしい。《今昔物語集》は,空也の弟子千観(918‐983)が〈阿弥陀ノ和讃ヲ造ル事,廿余行也,京・田舎ノ老小・貴賤ノ僧,比ノ讃ヲ見テ,興ジ翫テ,常ニ誦スル〉と伝えている。平安末期になると,和讃はさらに発達する。…
※「千観」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...