半体(読み)はんたい

精選版 日本国語大辞典 「半体」の意味・読み・例文・類語

はん‐たい【半体】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一つのまとまりあるものの半分、あるいは一部分
    1. [初出の実例]「記録書とは大納言は大糸言、中将を中爿、應永を応永、元和を元禾、嵯峨を山山、醍醐を酉酉と書を云ふなり〈略〉片仮名の半体も記録書のごとし」(出典:随筆・夏山雑談(1741)二)
  3. からだの半分。
    1. [初出の実例]「真っ白に脂肪を盛った上の半体を湯槽に浮かして」(出典:あきらめ(1911)〈田村俊子〉一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む