卒法(読み)そっぽう

精選版 日本国語大辞典 「卒法」の意味・読み・例文・類語

そっ‐ぽう‥パフ【卒法】

  1. 〘 名詞 〙 率法(りっぽう)のこと。率法は平安時代の官物率法、鎌倉時代の新補率法などの語のように公定の課税率の意味であったが、率と卒が誤記・誤読されやすいところから卒法(そっぽう)ともいわれるようになった。
    1. [初出の実例]「今日被レ定二卒法一。悉被レ施二行之一」(出典:吾妻鏡‐元久二年(1205)一二月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む