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南無阿弥豆腐 ナムオミドウフ

デジタル大辞泉の解説

なむおみ‐どうふ【南無×弥豆腐】

《禅僧の多くが豆腐を食い、また、その念仏の声が「なむおみどう」と聞こえるところから》「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」をしゃれていった語。なむあみどうふ。
「―、―、と奈落(ならく)の鍋へ落ちいったる湯豆腐も」〈浄・堀川夜討
豆腐のこと。
「―をやっこにして」〈・略縁起出家形気〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なむおみどうふ【南無阿弥豆腐】

〔禅僧が豆腐をよく食べること、またその念仏の声が「なむおみどう」と聞こえるところから〕
「南無阿弥陀仏」をしゃれていう語。また、豆腐のこと。 「 -、-と奈落の鍋へ落ち入つたる湯豆腐も/浄瑠璃・御所桜」

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