南蛮文様(読み)なんばんもんよう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「南蛮文様」の意味・わかりやすい解説

南蛮文様
なんばんもんよう

日本固有の文様の一種。安土桃山時代から江戸時代初期にかけて,日本に渡来した南蛮人や渡来の文物を文様化し,国産の工芸品や絵画に表わした。『南蛮人蒔絵椅子』『南蛮船透鐔』『鉄砲蒔絵鼓胴』,うんすんかるた,『蒔絵硯箱』『縞蒔絵螺鈿 (らでん) 重箱』『織部角皿』などに,その文様例がみられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 かるた

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む