コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

南蛮文様 なんばんもんよう

1件 の用語解説(南蛮文様の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

南蛮文様
なんばんもんよう

日本固有の文様の一種。安土桃山時代から江戸時代初期にかけて,日本に渡来した南蛮人や渡来の文物を文様化し,国産の工芸品や絵画に表わした。『南蛮人蒔絵椅子』『南蛮船透鐔』『鉄砲蒔絵鼓胴』,うんすんかるた,『蒔絵硯箱』『縞蒔絵螺鈿 (らでん) 重箱』『織部角皿』などに,その文様例がみられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

南蛮文様の関連キーワード山岡如軒安土桃山時代安土桃山文化海北派十人組桃山時代後窯横目付曽我派伊勢・安土桃山文化村

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone