単使(読み)ひとえつかい

精選版 日本国語大辞典 「単使」の意味・読み・例文・類語

ひとえ‐つかいひとへつかひ【単使】

  1. 〘 名詞 〙 副使を伴わない単身使者。ひとつつかい。
    1. [初出の実例]「単使(ヒトヘツカヒ)馳船(ときふね)を遣して奏聞(まう)す」(出典日本書紀(720)欽明一五年一二月(寛文版訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む