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単純語 タンジュンゴ

デジタル大辞泉の解説

たんじゅん‐ご【単純語】

単語のうち、構成上それよりも小さく分解することのできない語。「ちち(父)」「はは(母)」など。→複合語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たんじゅんご【単純語】

単語のうち、意味・語形の上からそれ以上に分けることができないと考えられるもの。「め(目)」「みみ(耳)」「やま(山)」「かわ(川)」の類。 → 派生語複合語

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の単純語の言及

【形態素】より

…英語のbooks/buk‐s/〈複数の本〉と,形容詞manly/mæn‐li/〈男らしい〉において,語幹の/buk/と/mæn/は自立形式であるが,複数語尾/‐s/と形容詞語尾/‐li/は共に結合形式である。自立形式の方を単純語,結合形式を含むものを複合語というが,複合語が単純語に置き換えられる場合を派生形とする。たとえばa manly deed〈男らしい行為〉のmanlyを単純語goodに置き換えればa good deed〈よい行為〉となる。…

※「単純語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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