単結晶ダイヤモンド(読み)タンケッショウダイヤモンド

デジタル大辞泉 「単結晶ダイヤモンド」の意味・読み・例文・類語

たんけっしょう‐ダイヤモンド〔タンケツシヤウ‐〕【単結晶ダイヤモンド】

ダイヤモンド単結晶天然のダイヤモンドのほか、工業用用途の人工ダイヤモンド大部分を占める。劈開へきかい性をもち、形状は角張っている。切断研磨に用いられる。→多結晶ダイヤモンド

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 劈開

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む