印板(読み)いんばん

精選版 日本国語大辞典 「印板」の意味・読み・例文・類語

いん‐ばん【印板・印版】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いんぱん」とも ) 板木(はんぎ)に彫って文字などを摺(す)ること。また、摺ったもの。板木。印刷
    1. [初出の実例]「四分注本疏在印板。納興国寺戒蔵」(出典参天台五台山記(1072‐73)六)
    2. [その他の文献]〔孔氏雑説〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 文献

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む