危める(読み)アヤメル

デジタル大辞泉 「危める」の意味・読み・例文・類語

あや・める【危める】

[動マ下一][文]あや・む[マ下二]
危害を加える。「脅すだけで―・める気はなかった」
(「殺める」とも書く)殺す。「我が子を―・める大罪を犯す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「危める」の意味・読み・例文・類語

あや・める【危】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]あや・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 危害を加える。殺傷する。
    1. [初出の実例]「人をあやめてくるしうなくば、ぜひに及ばぬ」(出典:虎明本狂言・胸突(室町末‐近世初))
    2. 「物を取(とる)のみならず人をあやめて迯(にげ)てゆく」(出典浮世草子好色一代男(1682)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む