即心(読み)ソクシン

デジタル大辞泉 「即心」の意味・読み・例文・類語

そく‐しん【即心】

仏語。今、あるがままの心。迷いの心そのまま。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「即心」の意味・読み・例文・類語

そく‐しん【即心】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。
  2. 迷いの心そのまま。
    1. [初出の実例]「即心変化不思議、心仏作之莫怪猜」(出典:性霊集‐一〇(1079)十喩詩)
  3. そくしんぜぶつ(即心是仏)」の略。
    1. [初出の実例]「面白きとみる即心(ソクシン)に、定意なし」(出典:拾玉得花(1428))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む