即心(読み)ソクシン

デジタル大辞泉 「即心」の意味・読み・例文・類語

そく‐しん【即心】

仏語。今、あるがままの心。迷いの心そのまま。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「即心」の意味・読み・例文・類語

そく‐しん【即心】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。
  2. 迷いの心そのまま。
    1. [初出の実例]「即心変化不思議、心仏作之莫怪猜」(出典:性霊集‐一〇(1079)十喩詩)
  3. そくしんぜぶつ(即心是仏)」の略。
    1. [初出の実例]「面白きとみる即心(ソクシン)に、定意なし」(出典:拾玉得花(1428))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む