原則論(読み)げんそくろん

大辞林 第三版の解説

げんそくろん【原則論】

何事も原則通りに行われなければならないという考え方・議論。また、状況や現実を考慮しない、原則だけにとらわれた考えや意見。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

げんそく‐ろん【原則論】

〘名〙 原則にのっとった理論。現実や変化にそぐわない論の意を持たせて、否定的に用いられることもある。
※日本文化の雑種性(1955)〈加藤周一〉一「ここで抽象的な原則論をふりまわしてみてもはじまらない」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

アイントホーフェン

オランダの生理学者。旧オランダ領ジャワ島のスマランに、陸軍軍医の子として生まれた。陸軍の給費学生としてユトレヒト大学に学び、医師となった。1886年ライデン大学の生理学教授に任ぜられ、兵役を免除された...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

原則論の関連情報