デジタル大辞泉 「原子芯」の意味・読み・例文・類語 げんし‐しん【原子芯】 原子から最外殻の価電子を除いた部分。原子核および原子核と強く結合した電子殻からなる系をさす。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 時給1750円/駅近 マーケティングクラウドのテクニカルサポート 株式会社スタッフサービス ITソリューションブロック 東京都 品川区 時給1,750円 派遣社員 Webマーケティング/Webデザイン/一部リモート/SNSコンテンツ企画及び制作案件 レバテック株式会社 大阪府 大阪市 時給2,480円 業務委託 Sponserd by
化学辞典 第2版 「原子芯」の解説 原子芯(しん)ゲンシシンatomic core 原子から最外殻(原子価殻)の電子を除いた残りの部分,すなわち原子核とこれをとりまく内殻電子をさす. 出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報 Webマーケティング/Webデザイン/一部リモート/SNSコンテンツ企画及び制作案件 レバテック株式会社 大阪府 大阪市 時給2,480円 業務委託 営業推進/未経験歓迎・29歳以下/完全週休2日制/年間休日120日~/販売促進・マーケティング・広告促進 株式会社bサーチ 東京都 新宿区 月給24万1,800円~ 正社員 Sponserd by