参り来(読み)マイリク

デジタル大辞泉 「参り来」の意味・読み・例文・類語

まいり・く〔まゐりく〕【参り来】

[動カ変]参上して来る。
何事も、人目にはばかりて、え―・こず」〈藤袴

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「参り来」の意味・読み・例文・類語

まいり‐・くまゐり‥【参来】

  1. 〘 自動詞 カ行変 〙 参上する。貴人もとなどへまいる。
    1. [初出の実例]「昔、をとこ、ひさしくおともせで、忘るる心もなし、まいりこむといへりければ」(出典:伊勢物語(10C前)一一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む