双方向放送(読み)そうほうこうほうそう

大辞林 第三版の解説

そうほうこうほうそう【双方向放送】

デジタル放送において、視聴者が番組に対して、通信回線を通じた働きかけができる仕組み。テレビを操作してショッピング番組で紹介された商品を注文したり、クイズ番組に参加したりできる。双方向サービス。インタラクティブ-サービス。インタラクティブ放送。 → デジタル放送

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

双方向放送
そうほうこうほうそう
interactive broadcasting

放送局から視聴者への一方的な番組提供だけでなく、視聴者から放送局に通信することで番組に参加できる双方向性をもった放送。インタラクティブ放送ともよばれる。デジタル放送における機能の一つで、視聴者から放送局への通信には電話回線やインターネットが利用される。実施例として、クイズ番組に参加して正解を競ったり、大喜利の題目に回答を送って評価のランクを競ったりするなどの楽しみ方がある。放送局側は集計結果を番組放送中に発表するなどの方法によって、放送局と視聴者のコミュニケーションが増大する利点がある。[吉川昭吉郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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