双絶(読み)ソウゼツ

デジタル大辞泉 「双絶」の意味・読み・例文・類語

そう‐ぜつ〔サウ‐〕【双絶】

並ぶものがないほどすぐれていること。また、二つともこの上なくすぐれていること。
才美―の春子君」〈鉄腸・花間鶯〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「双絶」の意味・読み・例文・類語

そう‐ぜつサウ‥【双絶】

  1. 〘 名詞 〙 二つとはないこと。並ぶものがないこと。
    1. [初出の実例]「比爾の卓絶なる品行を称揚せるその言語、洵に辞理双絶(〈注〉ナラビスグル)と云べし」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む