反出生主義(読み)ハンシュッショウシュギ

デジタル大辞泉 「反出生主義」の意味・読み・例文・類語

はんしゅっしょう‐しゅぎ〔ハンシユツシヤウ‐〕【反出生主義】

antinatalism
人は生まれてくるべきでなく、また、子を作るべきでないという思想。幸福に生きているように見える人も、多く苦痛を味わっており、最大の苦痛であるは避けられない。また、環境破壊や資源枯渇などにより、人類繁栄が永続するとは考えにくい。ゆえに、子孫の多くは苦痛を味わうことになるので、子孫を残すべきでないと主張する。ショーペンハウアーらが唱えた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む