反切り(読み)たんぎり

精選版 日本国語大辞典 「反切り」の意味・読み・例文・類語

たん‐ぎり【反切・段切】

  1. 〘 名詞 〙 中世、田地の面積の単位。一反(三六〇歩)の一〇分の一。三六歩。一畝と同面積。室町時代、大和地方に行なわれた。
    1. [初出の実例]「新市之地引〈同土云〉一反切別二斗宛所当也」(出典:嘉元記‐延文四年(1359)六月五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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