コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

反射律 はんしゃりつreflective law

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

反射律
はんしゃりつ
reflective law

1つの集合 M の2つの元 xy の間に1つの関係 R が存在することを xRy と書く。もしこの関係が任意の元 x に対して xRx を満たすとき,この関係 R は反射律を満たすという。たとえば,図形の集合 M において,xy が相似であることを xRy と書くことにすれば,すべての図形に対して xRx であるから,この関係は反射律を満たす。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

はんしゃ‐りつ【反射律】

集合の要素aに対して、ある関係~が定められているとき、aaであるという法則

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はんしゃりつ【反射律】

〘数〙 a a という関係をいう。同一律。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

反射律の関連キーワード半順序集合数学的構造同値関係順序集合同値律順序等式類別図形

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android