反科学論(読み)はんかがくろん(その他表記)anti-science

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「反科学論」の意味・わかりやすい解説

反科学論
はんかがくろん
anti-science

近代文明の中心としての科学技術の,負の側面を強調することに基づく批判。20世紀に急速に発展した科学と技術は,人間社会に好ましいものと好ましくないものを含み,いずれもきわめて強い影響を与えた。批判の立場として,環境破壊などに反対する自然主義的立場,還元主義への反発に基づく多元主義的立場,研究者のモラルや体制化に対する批判を基盤とする制度的立場などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む