普及版 字通 「反躬」の読み・字形・画数・意味 【反躬】はんきゆう 反省。〔礼記、楽記〕物に感じて動くは、性の欲なり。物至りて知知る。然る後に好惡(かうを)形(あらは)る。好惡、に無く、知、外に誘はれて躬(み)に反ること能はざれば、天理滅ぶ。字通「反」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by