デジタル大辞泉 「収束帯」の意味・読み・例文・類語 しゅうそく‐たい〔シウソク‐〕【収束帯】 気象学で、水平に二つの方向から風がぶつかる帯状または線状の領域。上昇気流が生じ、低気圧、前線、気圧の谷となる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例