取勝(読み)とりがち

精選版 日本国語大辞典 「取勝」の意味・読み・例文・類語

とり‐がち【取勝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 取った方の者が勝つこと。早く取ったものが得をすること。
    1. [初出の実例]「われこそおとなよ。明宗・明誓を大事におもふ親るいとなのりて、とりがちにきもがちにするぞや」(出典:本福寺跡書(1560頃)大宮参詣に道幸〈略〉夢相之事)
  3. ② ( 形動 ) ( 「がち」は接尾語 ) とかくそのように受け取る傾向にあること。また、そのさま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「取勝」の読み・字形・画数・意味

【取勝】しゆしよう

勝つ。

字通「取」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む