取込(読み)とりこみ

精選版 日本国語大辞典 「取込」の意味・読み・例文・類語

とり‐こみ【取込】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 取って内に入れること。「洗たく物の取込み」
  3. ② 家内に凶事や祝い事があったりして、多くの人が入りこんで混雑すること。ごたごたすること。多く「おとりこみ」の形で、相手の状態についていう。
    1. [初出の実例]「イヤ、御取込にもござりませう」(出典:虎寛本狂言・鱸庖丁(室町末‐近世初))
  4. ③ 人をだまして金品をうばうこと。詐取。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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