精選版 日本国語大辞典 「叢菊」の意味・読み・例文・類語
むら‐ぎく【叢菊・群菊】
- 〘 名詞 〙 群がって生えた菊。また、群がり咲いている菊。
- [初出の実例]「ひと本菊、むらぎくなどの、あるはさかりに、又あるはうつろひたるかなと」(出典:栄花物語(1028‐92頃)御賀)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...