口てずつ(読み)くちてずつ

精選版 日本国語大辞典 「口てずつ」の意味・読み・例文・類語

くち‐てずつ‥てづつ【口てずつ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ものの言い表わし方の拙(つたな)いこと。口べた。口不調法くちずつ。
    1. [初出の実例]「おのれは口てづつにて、人の笑ひ給ふばかりの物語は、えしり侍らじ」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む