口印(読み)コウジルシ

デジタル大辞泉 「口印」の意味・読み・例文・類語

こう‐じるし【口印】

接吻せっぷん。江戸後期の流行語
「手つけの―までやらかして」〈滑・膝栗毛・初〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「口印」の意味・読み・例文・類語

こう‐じるし【口印】

  1. 〘 名詞 〙 接吻(せっぷん)のこと。ことばのあとを略して何印という近世後期の流行語で、「口吸(くちすい)」の意。
    1. [初出の実例]「手つけの口印(コウジルシ)までやらかして」(出典滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む