日本歴史地名大系 「口和田村」の解説
口和田村
くちわだむら
[現在地名]五日市町口和田
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳では「和田村」とみえ、高二六一石余。正徳二年(一七一二)の「所務役人頭庄屋郡邑受方記」は「口和田村」と記す。広島藩領で明知・給知入交じり。「芸藩通志」によれば村域は「広四町、袤二十五町」で、生業は南の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳では「和田村」とみえ、高二六一石余。正徳二年(一七一二)の「所務役人頭庄屋郡邑受方記」は「口和田村」と記す。広島藩領で明知・給知入交じり。「芸藩通志」によれば村域は「広四町、袤二十五町」で、生業は南の
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ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...