口杯(読み)クチサカズキ

デジタル大辞泉 「口杯」の意味・読み・例文・類語

くち‐さかずき〔‐さかづき〕【口杯/口×盃】

杯を交わさずに言葉だけで約束すること。
なかうどいらずの祝言、盃なしの―」〈浄・天神記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「口杯」の意味・読み・例文・類語

くち‐さかずき‥さかづき【口杯】

  1. 〘 名詞 〙 杯をとりかわさないで、ことばだけで互いに言いかわすこと。ことばだけの約束。
    1. [初出の実例]「媒(なかうど)いらずの祝言、盃なしの口盃、結ぶまいかとほのめけば」(出典浄瑠璃・天神記(1714)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む