口杯(読み)クチサカズキ

デジタル大辞泉 「口杯」の意味・読み・例文・類語

くち‐さかずき〔‐さかづき〕【口杯/口×盃】

杯を交わさずに言葉だけで約束すること。
「媒なかうどいらずの祝言、盃なしの―」〈浄・天神記〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「口杯」の意味・読み・例文・類語

くち‐さかずき‥さかづき【口杯】

  1. 〘 名詞 〙 杯をとりかわさないで、ことばだけで互いに言いかわすこと。ことばだけの約束。
    1. [初出の実例]「媒(なかうど)いらずの祝言、盃なしの口盃、結ぶまいかとほのめけば」(出典:浄瑠璃・天神記(1714)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む