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口称念仏 クショウネンブツ

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デジタル大辞泉の解説

くしょう‐ねんぶつ【口称念仏】

口に南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)などの念仏を唱えること。また、その念仏。→観念念仏

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大辞林 第三版の解説

くしょうねんぶつ【口称念仏】

口に念仏をとなえること。また、その念仏。 ↔ 観念念仏

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の口称念仏の言及

【浄土教】より

…善導は,国都の長安に出て民衆を教化し,《観無量寿経疏》を著して曇鸞,道綽の浄土教義を整然と組織化するとともに,〈浄土変相〉などの絵画を描いた。そして《法事讃》《往生礼讃》などの阿弥陀仏への賛美歌やきびしい懺悔の告白を総合した宗教儀礼を制定し実践し,また〈南無阿弥陀仏〉と口に出してとなえる口称念仏を勧めた。慧遠流,善導流とともに中国浄土教の三流の一つに数えられるのが,慈愍三蔵(じみんさんぞう)慧日によって始められた慈愍流であって,禅浄双修の念仏禅の基礎を開き,その教えは南岳承遠や法照によって受け継がれた。…

【善導】より

…のち終南山の悟真寺や国都長安の光明寺に住して,確信に満ちた念仏行と説法につとめ,多くの弟子を育てた。彼は〈南無阿弥陀仏〉と口に出して唱える口称念仏を勧めた。善導流の念仏といわれる。…

※「口称念仏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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