精選版 日本国語大辞典 「口筆」の意味・読み・例文・類語
くち‐ふで【口筆】
- 〘 名詞 〙
- ① 口と筆。口で言ったり、筆で文字や絵を書いたりすること。
- [初出の実例]「この世のみかどの御心よりも勝れさせ給へりけるも、我御くちふでに仰せ給て」(出典:栄花物語(1028‐92頃)初花)
- ② 口にくわえた筆。また、その筆で書くこと。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...