精選版 日本国語大辞典 「口費」の意味・読み・例文・類語
くち‐づうえ【口費】
- 〘 名詞 〙 ( 「づうえ」は「ついえ(費)」の変化したもの ) 言ってもむだなこと。言うかいのないこと。
- [初出の実例]「今いふは口づうへだとふとんかけ」(出典:雑俳・柳多留‐一二(1777))
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...