精選版 日本国語大辞典 「口遅し」の意味・読み・例文・類語
くち‐おそ・し【口遅】
- 〘 形容詞ク活用 〙 口のきき方がおそい。口が重い。口べたである。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
- [初出の実例]「又、くちをもし、くちをそし等也」(出典:名語記(1275)九)
口遅しの派生語
くちおそ‐げ- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
口遅しの派生語
くちおそ‐さ- 〘 名詞 〙
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...