古峰原街道(読み)こぶがはらかいどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古峰原街道」の意味・わかりやすい解説

古峰原街道
こぶがはらかいどう

栃木県西部,鹿沼市日光市を結ぶ街道全長 37.1km。足尾山地東部,大芦川沿いに開け,途中渓流は釣り客の来遊が多い。鹿沼から古峰原峠 (1269m) の途中まで自動車道が通じる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む