古座間味貝塚(読み)ふるざまみかいづか

日本歴史地名大系 「古座間味貝塚」の解説

古座間味貝塚
ふるざまみかいづか

[現在地名]座間味村座間味 古座間味

座間味島南東海岸の標高五メートルの海岸砂丘上にある。貝塚時代前期から後期にかけての集落跡。砂丘は東西約六〇〇メートル・南北約二〇〇メートルの弧状を呈し、背後に湿地帯および山が続く。一九八〇年(昭和五五年)・同八一年遺跡全体に五つの地区を設定して発掘調査が進められ、貝塚時代前期の遺物が出土する山側と、後期の遺物が出土する海側に分れることが判明した。山側からは貝塚時代前期に属する住居跡を三基検出。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む