古正阿彌(読み)こしょうあみ

精選版 日本国語大辞典 「古正阿彌」の意味・読み・例文・類語

こ‐しょうあみ‥シャウアミ【古正阿彌】

  1. 〘 名詞 〙 室町時代から安土桃山時代ころにかけての鐔工(たんこう)正阿彌派の初期のもの。また、その派の作った鐔(つば)。丸形が多く、鍛えやすい薄手の鉄を用い、透彫象嵌(ぞうがん)に特殊な技量を発揮した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 つば

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む