只海村(読み)ただのうみむら

日本歴史地名大系 「只海村」の解説

只海村
ただのうみむら

[現在地名]五十崎町只海

小田おだ川の支流御祓みそぎ川北岸の山村。北と東は大瀬おおせ(現内子町)、南は山鳥坂やまとさか村・北表きたおもて村、西は重松しげまつ村に接している。「大洲旧記」所引の慶長十四年七ヶ村御年貢割付帳(一六〇九)に「只海村分 田数弐拾壱町三段三畝拾歩、分米弐百三拾五石七斗四合、居屋敷弐段四畝拾五歩、分米弐石四斗五升、(中略)畑数三拾四町六段九畝、分大豆百六拾四石三斗五升」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む