召し具す(読み)メシグス

デジタル大辞泉 「召し具す」の意味・読み・例文・類語

めし‐ぐ・す【召し具す】

[動サ変]目下の人や家来などを伴う。召し連れる。
「頼もしくおぼえて―・して行くほどに」〈徒然・八七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「召し具す」の意味・読み・例文・類語

めし‐ぐ・す【召具】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 上位者が、目下の者を伴う。召し連れる。
    1. [初出の実例]「明日御鷹狩。召具公武参之由承候了」(出典:貴嶺問答(1185‐90頃)正月一三日)
    2. 「亭子院、みやたき御覧じにおはしましける御ともに、素性法師めしぐせられてまゐれりけるを」(出典:新古今和歌集(1205)離別・八六九・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む