召し合はす(読み)メシアワス

デジタル大辞泉 「召し合はす」の意味・読み・例文・類語

めし‐あわ・す〔‐あはす〕【召し合はす】

[動サ下二]呼び出して対決させる。
「御前ごぜんにて―・せられたりけるに」〈徒然・一三五〉

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精選版 日本国語大辞典 「召し合はす」の意味・読み・例文・類語

めし‐あわ・す‥あはす【召合】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 官に召し出して立ち合わせる。お呼びになって互いに対させる。
    1. [初出の実例]「すけはるいきからうせきはきろくそにてめしあはせられ候べし」(出典:東寺百合文書‐に・永仁四年(1296)一一月一二日・氏名未詳奉書)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
    1. [初出の実例]「帝此の事をおどろかせ給て六宗の碩学に召合させ給」(出典:日蓮遺文‐撰時抄(1275))

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